青森県弘前市の相馬地区に伝わる「沢田ろうそくまつり」が3日夜に行われ、訪れた人たちが家内安全や五穀豊穣などを祈りました。
旧暦の小正月に行われる「沢田ろうそくまつり」は神明宮で450年以上続く伝統行事です。
3日は訪れた人たちが天然の洞穴の「岩屋堂」に次々とろうそくを立て、ゆらめく火に手を合わせ、願いを込めていました。
参拝した人
「今、お姉ちゃんが風邪をひいているから治ってとお願いした」
参拝した人
「光でキラキラ輝いて、きれいでうれしかったです」
参拝した人
「ずっと相馬の住民で小さいころから来てて、何年ぶりかに子どもたちを連れてきたが、変わっていなくて本当にこれは続けてほしい」
境内では、たいまつ行列や、登山囃子も披露され、炎と音色が織りなす幻想的な雰囲気に包まれました。
また、「ろう」の溶け具合で占う2025年の豊凶は「りんごは平年並み」、「作物は去年より良い」、「一時的な大雨と突風には注意」などのお告げが示されたということです。














