郷土愛を育むための取り組みです。
宮崎県門川町の小学生たちが、港の防波堤をキャンバスに地元のイベントなどを題材にした壁画を描きました。
これは、門川町教育委員会が、小学6年生の卒業記念制作として、毎年、実施しているもので、今年で35回目になります。
4日は、町内3つの小学校の6年生およそ170人が、庵川地区にある防波堤に集合し、壁画を制作。
児童たちは、高さおよそ1.5メートル、長さおよそ144メートルの防波堤に、町の鳥に指定されているカンムリウミスズメや地元の花火大会の様子などを色鮮やかに描いていきました。
(門川小学校の児童)
「みんなで絵を描けて、いい思い出になった」
(五十鈴小学校の児童)
「難しかったけど仲間と協力できてよかった。門川町の良さが伝わるようなすばらしい絵にしたい」
(草川小学校の児童)
「この絵を見て、門川の魅力を知ってくれる人がいるような感じで残ったら、うれしい」
完成した壁画は、児童たちが成人を迎えるまで残されることになっています。
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