Q.東京高裁の「解散命令」決定、率直な思い
◆橋田達夫さん
「もう、本当に嬉しいです。『嬉しい』というより、『やっと被害者のためになる、皆さんのためになる結果が出てきたな』と思っています」

Q.何を原動力に活動してきた?
◆橋田達夫さん
「やっぱり、安倍さん(銃撃された安倍晋三元総理)の死であったり、山上くん(銃撃した山上徹也被告)の存在であったり、自殺した長男の死です。『人の死』がどれくらい辛いものか。本当に、こういう『死』というものを迎えなかったら、僕はここまではできていないです。だから、これからやっぱり『死』というものに関して、絶対に人を殺してもいけない。殺されてもいけない。そして自ら命を絶ってもいけない。こういう思いをしてきた僕自身だからこそ、旧統一教会がやってきたことで本当に苦しんでいる被害者の気持ちがわかる」

Q.旧統一教会に対しては、今、何を伝えたい?
◆橋田達夫さん
「もう『いい加減にしろ』と言いたいです。『日本人を馬鹿にするな』と。『二度と日本に入ってくるな』という気持ちで、僕は今、本当に思っています。本当に『日本人をなめるな』ということを僕は言いたいです」

Q.教団側にはどんな対応を求める?
◆橋田達夫さん
「きちんとこれから、1人1人の『返済』を求めます。やっぱり、信者の献金で彼らは生きてきたわけですから『きちんと1人1人の信者に返していきなさい』と。僕はそういう気持ちでいます」

Q.これからどのように活動していく?
◆橋田達夫さん
「これから教団の高知の関係者など1人1人を訴えていきます。彼らの責任を、これからとってもらいます。やっぱり、これから先の未来に、高知県民が少しでも教団・カルトの世界に触れないよう『カルトの怖さ』を知ってほしいと思いますし、そういう活動に取り組んでいきます」

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