
橋田さんによりますと、高知県内の信者は「100人から200人ぐらい」いて「信者が1人当たり200~300万円の借金を負っている」と推測されるということです。一方で、これまでに被害相談を受けたのは「高知県で何千人といる中の1%以下」にとどまり「多くの被害者がまだ声を上げられずにいる」と話しました。
さらに会見では、信者のさらに深刻な経済状況について「献金して献金して、とうとう持ち金がなくなった。そうすると教団は『お金を借りなさい、銀行につなぎます』と提案してくる」と、教団が信者に借金を促している実態が明かされました。
こうした信者は「借金を返すために、また別の銀行、また別の銀行⋯と多重債務を負い、お金に困って教団に『お金を貸してください』と言っても『貸しません』と言われる」ということで、信者が追い込まれていく構造が明かされました。
橋田さんは会見で「高知の活動が大きな励みになって、全国の信者や家族に『立ち上がる力』を与えていくことを信じている」と述べ、「解散命令が出されても問題は終わりではない」とし、今後も活動に力を入れていくとしました。
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