2019年に宮崎県警の男性警察官が自殺したのは、上司のパワハラや長時間労働が原因だったとして県に2915万円の損害賠償の支払いを命じた今年1月の宮崎地裁の判決を受けて、県警察本部はきょう、遺族に謝罪しました。
県は判決を受け入れて控訴せず、これまでに遺族への賠償額に利息を加えた3957万7000円の補正予算を専決処分しています。
県警察本部によりますときょう午前、奈良文代警務部長が遺族のもとを訪れ「安全配慮が十分ではなく、尊い命を失わせてしまい、本人とご家族へ県警を代表して深くお詫び申し上げます」と謝罪したということです。
県警察本部は、「今回の事態を重く受け止め、再発防止に努める」としています。
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