今月予定されている高市総理の訪米に先立ち、赤沢経済産業大臣が、対米投資の案件などを協議するため、あすから訪米する方向で調整が進められていることが分かりました。
政府関係者によりますと、赤沢大臣は、あす(5日)から8日まで訪米し、ラトニック商務長官と会談する方向で調整が進められています。
会談では、去年、関税の引き下げ交渉の過程で日米が合意した5500億ドルの対米投資について第2弾となる案件の協議が行われます。
アメリカ国内に次世代型の原子炉を建設する案などが検討されていて、今月の高市総理の訪米に先立ち、閣僚間で、具体的な内容を詰める考えです。
相互関税をめぐっては、アメリカの最高裁が違法判決を出しましたが、トランプ大統領は新たな関税10%を発動。
赤沢大臣は、新たな関税が去年の日米間の合意より不利になることがないよう交渉するとともに、対米投資については、「日本にも大きなメリットがある」として継続する方針です。
注目の記事
「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】

右も左も「オリオンTシャツ」 沖縄を象徴するアイコン、もたらす莫大な富は “売上=粗利” 「沖縄独特」が商品になる時代のIPビジネス【前編】

SUP事故で13人がライフジャケット未着用 「波0.5m」「風速5m」が中止の目安、専門家に聞く安全対策3ポイント

「地元は好き、でも…」理系大学生は初任給27万円以上を希望が最多…地元就職率50%割れ続く 大学生が語る県外就職のシビアな理由【愛媛】

【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市









