1部リーグ残留をかけた一戦。広島ガスバドミントン部が先月28日、横浜で背水の陣でチアフル鳥取と戦いました。

S/Jリーグはダブルス,シングルス,ダブルスで争うチーム戦です。SとJの各ブロックでともに最下位となったのが広島ガスとチアフル鳥取でした。

広島ガスの第1ダブルスはこの試合がラストゲームとなる同い年ペアの小田菜摘と志波寿奈。

広島出身の小田はキャプテンを務めるなどルーキーイヤーからエースペアとして数々の勝利に貢献、10年間にわたりチームを引っ張ってきました。

第1ゲーム、今シーズンからペアを組んだ志波とのコンビネーションがさえます。小田のしなやかなフォームから繰り出すショットで逆転に成功。志波も昨シーズンまで先輩とエースダブルスとしてチームの勝利に貢献。サウスポーから強烈なスマッシュを決めます。最後も連続でスマッシュを放ち、決めきって第1ゲームを勝利します。

第2ゲームは序盤から圧倒し、危なげなく完勝。最初のダブルスを制して残留に向け大きく前進します。

続くシングルスはエースの近藤キャプテン。今シーズンは調子が上がらず苦戦の年となりましたが、鬱憤を晴らすかのように実力の差を見せて相手を圧倒し、2ゲームとも完勝しました。

広島ガスは見事に連勝し、1部残留を決めました。

小田菜摘・志波寿奈
「きょう、現役最後の試合を終えました。応援ありがとうございました。チームの勝利に貢献することが出来て本当に良かったです。引き続きバトミントン部の応援をよろしくお願いします。」

近藤七帆キャプテン
「順位決定戦を「無事勝利することが出来ました。来シーズンに向けて、またみんなで頑張るのでご声援よろしくお願いします」