再整備工事が進む仙台市の八木山動物公園で、新たにナマケモノが展示されることになりました。導入は、2034年の予定です。

八木山動物公園に展示されるのは「フタユビナマケモノ」です。その名の通り、前足に2本の指があるのが特徴で、南米の熱帯雨林などに生息し、一生のほとんどを木の上で過ごします。

八木山動物公園・門馬正樹園長:
「国内の動物園、水族館で広く飼育されていて、当園でも再整備の中で導入する予定」

これは2日、仙台市議会で八木山動物公園の門馬正樹園長が明らかにしたものです。八木山動物公園は現在再整備の工事が進んでいます。フタユビナマケモノは、2034年度開館の南米館で展示される予定で、八木山動物公園での導入は初めてです。

一方、仙台市はジャイアントパンダの導入を目指していますが、こちらは実現の目途は立っていません。旧ジャニーズ事務所が「SMILE‐UP.」に社名を変えた後も続いていた支援の枠組みも終了しています。

八木山動物公園のナマケモノについては、国内のほかの動物園か水族館からやってくる予定だということです。














