島根県松江市の小中学校では、2日、小泉八雲ゆかりの給食がメニューに登場。八雲のひ孫、小泉凡さんも、子ども達と一緒にその料理を味わいました。
松江市立内中原小学校。ここは、小泉八雲の妻・セツの母校です。
その小学校の給食に出されたのが、アメリカ・ニューオリンズの郷土料理「ガンボスープ」。
ガンボとは「オクラ」のことで、八雲がニューオリンズの料理をまとめた著書「クレオール料理」には、たくさんの種類のガンボスープのレシピが掲載されています。
小泉八雲のひ孫で小泉八雲記念館 小泉凡館長「『ガンボ』っていうのは、ニューオリンズの人たちにとってはソウルフード。これなしでは生きられないくらいの大切な食べ物。」
この日は、八雲のレシピを参考に、とり肉やトマトを入れて煮込み、子どもたちが食べやすい味にしました。
給食を食べた児童「お肉とか野菜とかが入っていておいしかったです」「松江にゆかりのある味だから、大切に食べたいなと思う味でした」
小泉八雲のひ孫で小泉八雲記念館 小泉凡館長「きょうは、五感で感じられたと思う、特に味覚を使って、舌を使って。目で読むの大事だが、舌で味わうということは、何よりも実感を伴うことなので、すごくいい経験になったと思う」
子ども達は、料理の味とともに、八雲の人生にも思いをはせながら、いつもと違う給食を楽しんでいました。
注目の記事
「クソババァとか最低なことを」山形南高校、飾らない言葉で彩られた卒業式 答辞の原稿を捨てて語った”本当の思い”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会

定説崩壊 マグニチュード9クラスの巨大地震 73年で到来 「数百年に一度」の定説くつがえす事実 最新研究が捉える予兆 東日本大震災15年「つなぐ、つながる」

終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】

”頭部に強い衝撃”生後11か月の娘の死から8年 裁判で無罪を訴えた母親(29)「病気を持っていたせいで命を奪ったと思いたくなかった」 母親の暴行の有無が争点 判決は3月3日【裁判詳報・前編】

「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨









