11日で東日本大震災の発生から15年を迎えます。
ニュースエコーでは7回にわたってシリーズ「つなぐつながる~あの日から15年~」と題して、被災地の今を伝えます。
1回目は宮古市田老地区の写真店で働き、防災・伝承に取り組む男性を紹介します。

(新屋正治さん)
「震災が来たあたりはカメラを向けられなかった。撮るのが商売なのに何で撮らないって言われるが、何言われたって(カメラを)向けたくなかった」
当時の葛藤を語るのは宮古市田老の新屋正治さん、71歳。

新屋さんは田老地区でカメラや時計などを扱う「津田写真時計店」で働きながら、観光客や訪れる人たちに写真を通じて震災当時の様子を伝えています。














