岩手県と盛岡市は3日、県央保健所管内の高齢者施設、盛岡市内の小学校と教育保育施設で感染性胃腸炎の集団発生があったことを明らかにしました。
感染性胃腸炎の集団発生があったのは、県央保健所管内の高齢者施設(利用者65名、職員42名)です。
2月26日にこの施設から県央保健所に「複数名の利用者及び職員が嘔吐、下痢等の症状を呈している」旨の連絡がありました。
同日から県央保健所が調査を開始し、2月22日から26日にかけて利用者及び職員に嘔吐、下痢、発熱等の症状があったことを確認しました。
有症者はいずれも回復傾向にあるということです。
検査の結果、有症者3人からノロウイルスを検出。
施設の食事を原因とする食中毒は否定しているとのことです。
これを受けて県央保健所はこの施設に対し、手洗い及び消毒方法等の二次感染予防対策について指導したとのことです。
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