京都アニメーションの社長・八田英明さんが2月、亡くなっていたことがわかりました。

 京都アニメーションによりますと、社長の八田英明さんは1985年に会社を設立。「よってたかって作る」を合言葉にアニメ制作に携わってきました。

 「けいおん!」や「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」などヒットを次々と生み出し、その作品は世界をも魅了。国内有数のアニメ制作会社に成長させました。

 しかし、2019年には京都アニメーションの第1スタジオで社員36人が犠牲となる放火殺人事件が発生。多くの優秀なクリエイターを一度に失った会社で立て直しに当たってきました。

 八田さんは2月16日、病気のため76歳で亡くなったということです。

 会社は「故人の思いを受け継ぎ世界中の皆さまに楽しんでいただける作品をよってたかって作ってまいります」とコメントしています。