静岡大学と浜松医科大学の統合・再編をめぐり、早期の実現を目指す「期成同盟会」は3月11日に会合を開く方向で最終調整していることが関係者への取材で分かりました。
開催は、1年7か月ぶりで、静大の日詰学長も出席する見通しです。
関係者によりますと、静大と浜医大の統合・再編をめぐり、静岡県西部の政財界などでつくる期成同盟会が、3月11日に浜松市内で状況説明などの会合を開く方向で最終調整しているということです。
前回は、2024年8月に開催され、1年7か月ぶりです。
2024年の会合を欠席した静大の日詰一幸(ひづめ・かずゆき)学長は、今回は出席する方向で検討しているということです。
静大と浜医大は、2019年に大学の法人を統合し、「1法人2大学」で合意していましたが、2024年、静大の日詰学長が「一度リセットする」と表明して以降、計画は進んでいません。
統合・再編問題が膠着状態にある中、日詰学長が期成同盟会に出席して、どのような説明をするのか注目されます。














