長野県小海町にあるホテルのレストランで食事をした男女33人が下痢などの症状を訴え、保健所はノロウイルスによる食中毒と断定しました。

食中毒が発生したのは小海町のホテル「ガトーキングダム小海」に入るレストランです。

佐久保健所によりますと2月20日、「ホテルに宿泊した複数の客に胃腸炎の症状が出た」などと連絡がありました。

保健所が調査したところ、2月17日から18日までにレストランで食事をした10歳未満の子どもを含む東京都や神奈川県、静岡県などの男女33人に下痢やおう吐などの症状がありました。

この内、15人が医療機関を受診しましたが、入院した人はなく、全員快方に向かっているということです。

患者と調理をした従業員からノロウイルスが検出されたことから、保健所ではノロウイルスによる食中毒と断定し、レストランに2日から4日まで3日間の営業の停止を命じました。