フィギュアスケート・ペアで日本勢史上初の金メダルを獲得した“りくりゅう”ペアの三浦璃来選手(24)が2日、出身地である兵庫県の宝塚市役所に凱旋しました。

 2日午後3時ごろ、宝塚市役所に現れた三浦璃来選手は、廊下の両端に並んだ市職員らから「おめでとう」の掛け声や拍手を浴びながら、市長を表敬訪問しました。

 三浦選手は兵庫県宝塚市出身。先月行われたミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケート・ペアに木原龍一選手(33)との“りくりゅう”ペアで出場。ショートプログラム5位からの大逆転で日本勢として初の金メダルを獲得しました。

 故郷に錦を飾った三浦選手は、団体で獲得した銀メダルと2つのメダルを首からさげ、森臨太郎市長から花束を受け取りました。

 森市長が「素敵なスマイルで。宝塚市民として誇りです」と褒め称えると、三浦選手は「時差ぼけがひどくて夕方の5時からずっと寝ていました。宝塚は地元だと思っていて、歩いていると声をかけてもらってありがたかったです」と感謝の言葉を述べました。

 会見では、記者に地元での過ごし方を聞かれ…

 (三浦璃来選手)「コスメめぐりがすごく好きで、宝塚駅にいまいっぱいお店があるじゃないですか。時間があればほとんど毎日通うくらい大好きなので、宝塚駅に行けば私に会えると思います」

 今後についてはこれから木原選手と話し合って決めていくということです。