中東情勢が緊迫化していることをうけ、外国為替市場では円安が進んでいます。

きょうの外国為替市場では円安が進み、一時、1ドル=156円70銭台をつけました。

アメリカとイスラエルによるイラン攻撃をうけ、国際的な原油取り引きの指標となるWTIの先物価格は、去年6月以来の高水準となる1バレル=75ドル台まで上昇。

原油など資源価格の上昇は、エネルギーの多くを輸入に頼る日本にとって貿易収支の悪化につながるとの見方から円を売る動きが強まっています。