アメリカ軍はイランに対する軍事攻撃について、ミサイルやドローンの発射基地などを対象に行ったとした上で、イランの反撃によるアメリカ軍の死傷者は出ていないと発表しました。
アメリカ軍は2月28日、イランに対する軍事攻撃について、▼ミサイルとドローンの発射基地や、▼精鋭部隊「革命防衛隊」の指揮統制施設、▼防空施設などを対象に行ったと明らかにし、精密誘導兵器による攻撃や艦艇からの出撃の様子を映した映像を公開しました。
イラン側からは数百発のミサイル発射やドローンによる反撃を受けたものの、防御により米軍の死傷者は出ていないと発表。その上で、「イランは米軍兵士50人を殺害したと主張しているが嘘だ」と反論しています。
ほかにも、イラン側が「複数の米軍基地で深刻な被害が発生したと主張している」とした上で、「被害は最小限であり、作戦行動に影響は出ていない」と強調しました。
また、米軍は今回の攻撃で、実際の戦闘では初めてとなる「片道型」と呼ばれる自爆するドローンを使用したことも明らかにしています。
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