東京パラリンピックのメダリストによる小中学生向けの陸上教室が2月28日、静岡県富士市の富士総合運動公園で開かれました。

「腕を早く動かしながら足をゆっくり動かすってできる?できないでしょ?」
28日、富士市で開かれたのは、NTT西日本静岡支店による「ふれあい陸上教室」です。教室では、東京パラリンピック男子マラソン銅メダルの堀越信司選手(NTT西日本陸上部)が小中学生にペットボトルを使いながら、長距離走での腕の振り方などを教えました。

<参加した小学5年生>
「(走り方は)いつも前に足が出ちゃうので、真下に下ろすことがすごく分かった」

<参加した小学5年生>
「毎日教えてもらったことを生かして頑張りたい」

堀越選手は「障害があるないにかかわらず、人はみんな仲良くすることができるし、分かり合えることもできるし、一緒に何かを楽しむことができることも知ってもらえたらうれしい」と語りました。

教室に参加した子どもたちは、堀越選手の銅メダルを触らせてもらう体験もしました。