鳥取県大山町にあるスキー場、だいせんホワイトリゾートの新たな運営事業者の選定について、町は27日候補となっていた企業を白紙に戻し、再公募すると発表しました。

だいせんホワイトリゾートをめぐっては、大山町所有の施設を含めて一体的に管理してきた日本交通グループが今年度での撤退を決めています。

先月、新たな指定管理者の優先交渉先として、全国でリゾート再生などを手掛ける兵庫県の「マックアース」が選ばれましたが、町が求める「インバウンドの集客」や「グリーンシーズンの利活用」などに対し、マックアースの案には懸念が拭えなかったとしています。

大山町 竹口大紀 町長
「少しでも懸念が残るような形で進めるのではなくて。これから10年のスキー場どうなっていくかがかかっています」

大山町は来週から再公募を始め、4月の臨時議会で新たな事業者を決める方針です。