6日夜、島根県出雲市の国道で、無免許で軽乗用車を運転。追突事故を起こして相手にけがを負わせながら、そのまま逃走するなどした少年が、無免許過失運転致傷などの疑いで出雲警察署に逮捕されました。

無免許過失運転致傷と道路交通法違反(救護措置義務違反・事故不申告)の疑いで逮捕されたのは、出雲市の解体作業員の少年(18)です。

出雲署によりますと、少年は、6日午後8時過ぎ、出雲市天神町の国道で、無免許で軽乗用車を運転し、信号待ちで停止していた軽乗用車に追突する事故を起こしました。

この事故で双方の車は破損。追突された車に乗っていた市内の女性は、首を捻挫する軽傷を負いましたが、少年はそのまま逃走したということです。

警察は、ドライブレコーダーや防犯カメラなどで捜査を行っていましたが、少年が出頭してきたことなどから、事故発生からおよそ7時間半後に、無免許過失運転致傷と道路交通法違反の疑いで少年を逮捕しました。

取り調べに対し、少年は、「無免許で車を運転し、事故をして逃げたことに間違いありません」と犯行を認めているということです。