昨夜(2月27日夜)、熊本市でグループホームが全焼する火事があり、放火の疑いで入所者の男が逮捕されました。
きのう午後8時25分ごろ、熊本市中央区新屋敷で「住宅の2階部分から火炎が見える」などと複数の通報がありました。
警察と消防によりますと、この火事で木造2階建ての障害者のグループホーム、延べ約150平方メートルが全焼しました。
その後の警察の調べで、入所する19歳の男が火をつけたことを認めたため、放火の疑いで逮捕しました。
出火当時、男を含む入所者3人と職員1人の合わせて4人がいましたが、けが人はいませんでした。
男は出火直後、所在がわからなくなっていましたが、警察が熊本市内で身柄を確保し、詳しく話を聞いたところ、火をつけたと話したということです。
男は警察の調べに対し「職場などで嫌なことがあり、イライラを抑えられなくなって火をつけた」と容疑を認めているということです。
警察は、男が火をつけた場所や方法などについて明らかにしていません。














