2月27日、仙台市内のアパートで玄関ドアの鍵穴に接着剤を付けて使えないようにしたなどとして、73歳の男が逮捕されました。
建造物損壊と器物損壊の疑いで逮捕されたのは、仙台市青葉区みやぎ台4丁目に住む73歳の土木家屋調査士の男です。

警察によりますと、男は2025年9月15日午後4時頃から16日午前6時半頃までの間、仙台市青葉区の30代の男性が所有するアパートの玄関ドアの鍵穴に接着剤を付けて使えないようにした疑いが持たれています。
また、このアパートの敷地内に駐輪していた男性のオートバイの給油口などにも接着剤を付けて壊した疑いも持たれています。

警察の調べに対し男は「私がやったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。男は、同じく2025年9月、同じアパートの外壁に設置されたテレビドアホン1台に接着剤を付けるなどした疑いで2月9日に逮捕されています。今回の事件は、その取り調べの中で発覚したということです。警察は、2人の間に何らかのトラブルがあったとみて捜査を進めています。