現在、宮崎県はピーマンの生産量が全国2位ですが、このピーマンを活用した大学生の取り組みを紹介します。

大学生がカラーピーマンを活用して食品ロス削減につなげた取り組みが、農林水産省から表彰を受けました。

農水省が実施している「みどり戦略学生チャレンジ」の表彰を受けたのは、宮崎大学地域資源創成学部食品科学研究室の学生たちです。

学生たちは、苦手な子どもが多い「ピーマン」に注目。
宮崎市内のこども園で、子どもたちと一緒にカラーピーマンを栽培し、パンケーキやスムージーづくりを行いました。

こうした取り組みでピーマンを克服できたという子どももいたということで、食べ残しによる食品ロスの削減につなげたことが高く評価されました。

(宮崎大学地域資源創生学部食品科学研究室 樋口怜華さん)
「この活動を通して、前より子どもたちに、食品に興味を持って、また苦手な野菜をより食べてもらえるようにしていきたいと思います」

学生たちは、今後、お茶に興味を持ってもらえるような活動も行っていきたいということです。