卵を産み終えた「親鶏」を県民や観光客に美味しく食べてもらおうと、県内企業4社が共同プロジェクトを立ち上げました。
沖縄ハムやJAおきなわなど県内企業4社は24日、合同で会見を開き、県産の親鶏を活用した新商品9つを披露しました。

生産者が約2年間育て、卵を産む役割を終えた親鶏は、若鶏に比べて肉質が硬いことなどから、これまでは全体の3割ほどしか食用として流通していませんでした。
今回の共同プロジェクトでは、県内4社が原料供給から商品開発まで連携し、「チキンウインナー」など親鶏ならではの旨味をいかした商品を開発したということです。
沖縄ハム製品開発部 竹西広一部長:
「元々は硬いとか、ミンチにすると逆に細かくなりすぎて食感が悪く、バランスを取るのが大変だった」
商品は、3月上旬から順次県内のスーパーで販売される予定です。















