厚生労働省が26日に発表した最新の人口動態統計の速報によりますと、令和7年(去年)1年間の山形県の出生数は、4628人だったことがわかりました。この数、実は死亡者数のおよそ4分の1となっています。
■山形県の現状
厚生労働省は、令和7年12月分までの人口動態統計の速報値を公表しました。このデータによりますと、去年1月から12月までの1年間で、山形県内で生まれた子どもの数である「出生数」の累計は、4628人でした。
一方で、同じ期間における県内の「死亡数」の累計は1万6938人となっており 、出生数を大きく上回っています。
また、去年12月のみの県内データを見ると、出生数が409人に対し 、死亡数は1491人でした。
■全国でも人口減少が浮き彫りに
全国の状況に目を向けると、令和7年1年間の全国の累計出生数は70万5809人、死亡数は160万5654人となっていて、全国の出生数は死亡数の半分以下です。
全国的にも、そして私たちの住む山形県においても、出生数が死亡数を大幅に下回る状況が続いていて、人口減少の現状が改めて浮き彫りとなる結果となりました。














