松本市のサンプロアルウィンで鉄骨部材が落下し、利用を停止していた問題で、県は、サッカーJ3松本山雅の試合会場の変更などに伴う経済的な損失の一部を負担する方針を明らかにしました。

県は、アルウィンの部材落下を受け、安全確保と復旧工事のため去年10月3日から今月まで施設利用を制限しました。

このため、松本山雅は4試合のホームゲームを別の会場で行い、選手の移動やシーズンパスの返金などの費用が生じたということです。

県は、山雅が施設を長期的に利用し地域貢献していることや損失が経営に及ぼす影響を考慮して半額を負担することを決めました。
負担額はおよそ2410万円で県は開会中の2月県議会に補正予算案を提出します。














