藤井聡太名人への挑戦権をかけたA級順位戦最終局が2月26日、静岡市で行われました。大盤解説会には藤井名人が登場し将棋ファンを魅了しました。

26日午前9時から始まったA級順位戦最終局は、藤井聡太名人への挑戦権をかけて行われました。

対局が深夜まで続くことから、「将棋界の一番長い日」とも呼ばれています。

対局中に開かれた大盤解説会では、藤井名人が登場し、藤井名人を一目見ようと会場を訪れた大勢の将棋ファンを沸かせました。

<将棋ファン>
「かっこいいな」
<将棋ファン>
「高速詠唱と言われる棋譜をパパパッと言えるようなところが見られて個人的に面白かったなと思います」
<将棋ファン>
「素人がやると一手か二手しか読めないけど何十手も先を読んでる。さすが先生だな」

最終局は、リーグ順位のトップを争っていた永瀬拓矢九段と糸谷哲郎八段がともに敗れ、名人への挑戦者の決定は3月2日のプレーオフに持ち越されました。