長崎県時津町は26日、HIGUCHI GROUPの三宝商事と、災害時町内にある店舗を「避難所」として活用することや備蓄品を無償で避難者に提供する協定を結びました。

時津町と災害時における協定を結んだのは、町内に本社を置くHIGUCHI GROUPの三宝商事です。
災害が発生し時津町に災害対策本部が設置された場合、三宝商事が運営する「まるみつ時津店」で備蓄している防災物資を無償で提供します。
備蓄品は、飲料水およそ1200本、保存食1200食、携帯用トイレ2100個、生理用品やブランケットなど。また、避難者を受け入れるため、数百台停められる駐車場などを避難場所として開放します。

三宝商事 樋口益次郎代表取締役
「普段は駐車場に何百台も入る状況だが、災害時に活用できてるかというと…。地域が安心して生活ができるために我々として何かできないかという思いです」

同様の協定締結は、九州で3店舗目で、三宝商事は、さらに他の店舗にも広げていきたいとしています。














