山形大学の玉手英利学長が、来月いっぱいで退職するのを前にきょう、最後の講義を行いました。
テーマは、玉手学長が長年研究を続けてきたクマについてです。
この講義は、山形大学の研究成果などを地域社会に還元する目的で新たに創設された「山形大学基金特別セミナー」の1回目として企画されたものです。

玉手学長は、今回の講義に特別な思いがあるといいます。
山形大学 玉手英利 学長「私が学長になった年はコロナでほとんどの先生が最終講義をできませんでした。今回こういった形で最終講義ができるのはうれしいことだと思います」

学長に就任する前には実現しなかった6年越しの最終講義はオンライン形式で開かれ、かつての教え子や自治体関係者、県外の大学関係者など200人以上が参加しました。















