長野市の小学校で保護者からの要求などに適切に対応できるよう教職員向けの研修会が開かれました。


長野市の緑ヶ丘小学校で開かれた研修会には、教職員30人が参加しました。

研修会はカスタマーハラスメントなどへの対応に詳しい専門家から、保護者への適切な対応を学び、円滑な学校運営にいかしてもらおうと市教委が初めて企画しました。

保護者への対応で重要なのは、個人ではなく組織で対応することだといいます。


講師:「誰か1人をターゲットにしない。みんなでお互いに助け合う、サポートする、フォローする職場の風土を作っていく」

これまでに起きたトラブルやその際の対処などをまとめることも有効だということです。


市教委では、今回の研修会を踏まえ、4月以降、市内の小中学校の教職員を対象に継続していくか検討することにしています。