広大な敷地の移動課題を解決へ

浜松市の「浜名湖ガーデンパーク」で、観光客の移動を助ける新たなモビリティが導入されます。広大な庭園を余すことなく楽しんでほしい。

移動手段の充実で幅広い世代にアプローチする狙いがあります。

鈴木康太記者
「こちらが浜名湖ガーデンパークを走る新型モビリティの『WHILL』です。足が不自由な人でもスムーズに乗ることができるよう、座席が動く仕組みになっています」

浜名湖ガーデンパークと民間企業がコラボして2026年3月からの導入を開始したのは、園内の移動をサポートする新たな乗り物「WHILL(ウィル)」です。

浜名湖ガーデンパークは1年を通して季節の草花を楽しめる植物園です。一方で約56万平方メートル、東京ドーム約12個分の広大な敷地なことから、体力や長距離の歩行に不安がある人の移動負担が課題となっていました。