豆乳レシピコンテストで日本一に輝いた高校生が、青森県の風張知子教育長に受賞を報告し「常識に捉われず食材としっかり向き合える料理人になりたい」と意気込んでいます。

百石高校食物調理科2年・鈴木理菜さんは、2025年に全国の高校から2300件以上の応募があった「豆乳レシピ甲子園」の4部門の中の一つ、豆乳×野菜部門で最優秀賞を受賞しました。

※百石高校食物調理科2年 鈴木理菜さん
「コンテストに応募したのがはじめてだったので緊張も多かったが、試作を重ねていくうちに頭の中にアイディアがすごく広がったのでそれを形にできて受賞できたのはすごくうれしい」


鈴木さんが考案したレシピは「夏野菜と豆乳のテリーヌ」。
青森県産のナガイモとオクラやパプリカなど色鮮やかな夏野菜を豆乳のまろやかさを壊さないように西京みそでほんのり味付けた逸品で、訪問を受けた風張教育長は素材一つ一つを丁寧に下処理する手間のかけ具合に感心していました。

実は鈴木さんが豆乳に興味を持ったのは、1年生の時に日本豆乳協会が学校で開いた講座がきっかけでした。

※百石高校食物調理科2年 鈴木理菜さん
「豆乳について詳しく調べたことがなかったので講座を受けて豆乳について詳しく知って、そこから得た知識も使って今回テリーヌを作成しました。常識にとらわれず食材としっかりと向き合うことができる料理人になりたい」

百石高校は2019年度から豆乳レシピ甲子園に応募していて、野菜部門での入賞は鈴木さんが初めてです。