その後住まいを失った人々の生活の再建が進み、2025年5月下旬には、火災で住まいを失った被災住民の仮設住宅への入居が完了。

(綾里仮設住宅に入居した泉惠さん)
「今日息子が運動会で、お肉が食べたいと言ってましたので。家で焼肉か、それともどうしようかっていうのを。今ちょっと家族で話し合っているところです」

入居した26世帯の被災住民は今なお仮設住宅での暮らしを余儀なくされています。

産業への被害も甚大で県によりますと、1月16日時点で林業への被害は72億3000万円あまり、水産業への被害は20億9800万円ほどに上っています。
住民一人ひとりの生活と地域のなりわいの再建が急がれています。