500ミリのホット飲料販売が難しいワケ

続いては、飲料メーカーの担当者に聞きました。

サントリービバレッジソリューション東北支社企画部・織田智史さん:
「自動販売機の構造上、ホットにできる部屋、コールドにしかできない部屋に分かれていて、そこで500ミリリットルのペットボトルが入れられる部屋で、ホットにも対応できる機材が、今の段階だと非常に数が少ない状況」

500ミリリットルのホット飲料を導入するには、自動販売機そのものを新しくする必要があるためコストもかかります。
また、サントリーの織田さんによりますと、500ミリリットルのホット飲料は自動販売機での温度管理が難しく、カフェオレやミルクティーなどは温めすぎると、ミルクの成分が分離してしまうなどの影響も心配されるということです。

ここ最近は、500ミリリットルのホット飲料もニーズが高まっていて、自動販売機での導入も増えてきているということです。