150年以上の歴史を持つ島根県浜田市内の小学校が、移転新築することになり、児童たちがこの校舎との思い出作りに、手形アートの制作に取り組みました。

浜田市立美川小学校は、明治5年・1872年に開設。美川尋常高等小学校、美川国民学校などと名称を変えながら、この場所で150年にわたる歴史を築いてきました。

そんな校舎への感謝と子どもたちの今を未来に残そうという手形アート。

市内の手形アート講師・木束麻矢さんから手形の押し方を習い、児童たちは、象に見えるよう目と耳を描いて完成させていました。

児童「楽しかったし、みんなと協力できたのでよかったです。」「ちょっと悲しいです。けど新しい学校になるのもちょっと嬉しいです。」「緊張したけど、ちゃんとできたのでよかったです。」

新しい校舎は、現在の校舎のすぐ隣の敷地に建設が進められていて、2027年4月から利用開始予定。現在の校舎は、その後取り壊すことになっていて、それまでの間、廊下や階段の壁にこの手形アートを貼って展示します。