本格的な就職活動シーズンを前に県の企業局が学生向けの職場見学会を開きました。

県企業局の職場見学会は主に理系の学生を対象に、技術系の公務員の仕事内容を知ってもらいたいと昨年度から実施しています。

(説明):「フリーアドレス自分の席が決まっていなくて、自由に席を移動できたり、FIKA(フィーカ)スペースという一息つきたいとか、本庁の企業局は設けている。民間企業とそこまで遜色がない」

企業局は県内26か所の発電所と3つのダムを管理していますが職員を確保するためにも認知度の向上が欠かせないといいます。

県企業局 深澤加奈永さん:「水力発電所を新たにつくったり再生可能エネルギーへの取り組みを進める中で、『電機総合職』という技術系の職種が不可欠になってきていて、一度見ていただいて、一緒に働きたいと思ってもらいたいと思い、こういった取り組みを始めた」
きょうは、オンラインの1人を含め県内外の大学生4人が参加し企業局の業務内容や職場の雰囲気について説明を受けました。

参加した学生は:「公務員は文系職ばかりだと思っていたので、理系職・技術職を知れて良かった。できれば同じところでずっと働きたいと考えているので悔いのないように(就職活動)したい」
就職活動の解禁日は3月1日で企業説明会へのエントリーなどが本格化します。














