石川県内の観光地では、文化遺産を活用した観光プランや体験型観光が進んでいます。
開湯およそ1300年の歴史を誇る小松市の粟津温泉でも、誘客へ新たな旅の形を提案しています。
渡邉百音アナウンサー「こちらのオシャレな建物で、ある体験ができる宿泊プランがあるということなんです」
粟津温泉観光協会では、地元の伝統工芸・九谷焼を活用した制作体験と食談を楽しむ宿泊プランを1月末から展開しています。
特徴はなんといっても、制作の指導に当たるのが業界で活躍する現役の九谷焼作家という点です。

九谷焼作家・糠川孝之さん「工房にこもって自分の作品を作っているが、それを人に伝えることがあまりなく、人に教えることでまた新たな発見があったりするかな」
私も実際に九谷焼のろくろ体験しました。

絵付けの体験では、作家が下絵を書いた皿に色付けしていきます。丁寧な指導により、より完成度の高いオリジナル作品に仕上がるのが魅力です。
日常から離れ、作品作りに没頭できる時間。九谷焼制作の大変さや魅力についても話を聞くことができました。そして、宿泊先の老舗旅館へと向かいます。














