宮崎県内で暖かい日が続いていますが、25日はところどころでゴールデンウィーク並みの最高気温となりました。
この暖かさの中、五ヶ瀬町の五ヶ瀬ハイランドスキー場は、ゲレンデの維持が困難となり、今シーズンの営業を当初の予定から前倒しして終了すると発表しました。
25日の県内は朝にかけて暖かい空気が流れ込み、日中は日が射して、24日よりも気温が上がったところが多くなりました。
各地の最高気温は、宮崎空港と西米良村で23.4℃、都城市で23.1℃などと、ところどころでゴールデンウィーク並みの気温となりました。
(街の人)
「セーターなかなか手放せなかったけど、きょうはもう脱いだ。主人と『そろそろ衣替えしないとな』と言っていたところ」
「服装選びが、最近、上に何を着よう、着ないでいいかなとちょっと悩む」
「ふだんマフラーとかカイロとかつけるが、きょうは使っていない」
一方、こちらは五ヶ瀬町の五ヶ瀬ハイランドスキー場。
(田尻怜也記者)
「五ヶ瀬ハイランドスキー場です。ご覧のようにところどころ雪が解け、地面がむき出しになっています」
スキー場は、連日の暖かさで雪不足が深刻に。
ゲレンデを維持することが難しくなったとして、今シーズンの営業を当初の予定より前倒しして、3月1日で終了すると発表しました。
例年と比べ1週間ほど早いシーズン終了となります。
(五ヶ瀬ハイランドスキー場 川崎一仁さん)
「暖かい日々が続いて、ゲレンデの雪がどんどん溶けていっているので、早めのクローズという判断になった。当初の予定の日程まで営業できなかったことは大変悔しい思いをしているが、営業できる期間はお客さんを迎えられるように最善を尽くして頑張っていきたい」
県内ではしばらく、この時期にしては暖かい日が続く予想です。
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