県内の美容室などが加盟するボランティア団体が、ヘアカラーのアルミチューブをリサイクルして得た資金で、児童養護施設にドライヤーをプレゼントしました。


県児童福祉施設連盟にドライヤー21台を寄贈したのは、県内のおよそ200の理容室や美容室が加盟するボランティア団体=「BBリサイクル信州」です。

団体では、従来は産業廃棄物として埋め立てられていたヘアカラーのアルミチューブを加盟店から回収し資源化しています。


2021年以降、回収したチューブは4.5トン。資源化して得た資金はおよそ40万円に達するということで、収益全額を県内の児童福祉施設のために活用しています。


SHIGA美容室 蜜沢大輔社長:「子どもたちにつながることができればいいなという思いも同時にあったので。得た資金で寄付できればなと」

寄贈されたドライヤーは県内の21施設に届けられるということです。