大規模な災害が起きた際にも円滑に火葬を行えるよう、愛媛県中予地域の3市町などが葬祭業者と協定を結びました。
こうした協定は、県内で初めてだということです。
協定を結んだのは、伊予市と松前町、砥部町とこの3市町でつくる「伊予消防等事務組合」、それに、葬祭業者3社です。
協定では、地震など大規模な災害が発生した際、葬祭業者からひつぎなどの提供を受けることを定めています。
また、遺体の安置場所を確保して円滑に火葬を行い、遺族らの負担を和らげることを目指します。
(伊予市・武智邦典市長)
「ご遺族の気持ちを考えると、いくら有事とはいえども、きちんとお見送りしないといけない。この協定ができたことは、我々行政を預かるものとしても、非常に安心している」
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