長野県木祖村のJR中央西線・藪原駅近くにある線路の橋から、コンクリートの破片が下の県道に落ちているのが見つかりました。けが人はいませんでした。
JR東海によりますと、24日午前8時半ごろ、木祖村のJR藪原駅近くで、「線路の橋からコンクリート片が落ちている」と、道路を管理する業者から連絡がありました。
落下したのは、あわせて1.8キロ余りのコンクリート片で、最も大きいものは長さ14センチ、重さ260グラムほどでした。
破片は橋の下を通る県道に落ちていましたが、通行人や車に被害はなく、列車の運行にも影響はありませんでした。
橋は1970年に建設されたもので、2025年3月に行った目視による点検では異常は確認されなかったということです。
JR東海は、コンクリートの内部に入り込んだ水分が凍ったり溶けたりを繰り返したことで表面がはがれ落ちたとみています。
すでに緊急の点検を行い、現時点でほかに落下するおそれがないことを確認したということです。














