沖縄の伝統工芸「琉球びんがた」を日常生活に取り入れてもらおうと、デザインなどに工夫を凝らした製品を紹介する展示会が那覇市で始まりました。
「ホップステップびんがた展」は、紅型に馴染みが薄い人にも、広く関心を持ってもらおうと、琉球びんがた事業協同組合が企画したものです。

4回目となる今回は県内16の工房が出展し、日常使いができるインテリア雑貨や小物など、およそ1000点が展示・販売され、訪れた人々は一つひとつ、手に取りながらお気に入りの品を探していました。
会場では、去年、立ち上げたレザーブランドの新作発表も行われ、県産牛革に紅型染めを施した名刺入れやかばんなどが紹介されています。

琉球びんがた事業協同組合 宮城守男 理事長
「レザーに関しては、紅型の歴史のなかでも最先端だと思います。ぜひ手に取って見られるので、見ていただきたいです」
この展示会は3月2日まで、那覇市のデパートリウボウで開かれています。














