大分県内の多くの小中学校で、この春から給食のパンに100%国産小麦が使用されることになりました。
県学校給食会は、大分市など県内15市町村の小中学校へ給食用のご飯やパンを提供しています。同会では2023年から、地産地消を目的に原材料の国産化に取り組んできました。
パンの小麦については、これまで約95%を外国産に頼っていましたが、4月から100%国産小麦を使用することになりました。仕入れ先の調整がついたことから、県産50%・国産50%の割合で100%国産化を実現します。

(県学校給食会・森健治理事長)「クオリティの高いパンを子どもたちに食べ、パンの箱を開けたときのビックリする香りを実感してほしいです」
4月には、大分市と中津市の学校で試食会が行われる予定です。学校給食用パンに100%国産小麦を使用するのは、全国の都道府県で14番目です。














