鈴木知事は、2月24日の県議会で、静岡県が浜松市に計画している新たな野球場の整備について、行政側の負担の上限を「草薙球場」と同程度にする考えを明らかにしました。
<自民改革会議 藤曲敬宏県議>
「行政負担の上限や検討期間を明確にして、民間投資の可能性を深掘りすべきであると考えます」
県議会の論戦初日、最大会派が追及したのは県が浜松市に計画する新たな野球場の整備です。

新野球場は浜松市の篠原地区に建設する計画で、1万3000人規模の屋外型、2万2000人規模の屋外型、2万2000人規模の多目的ドーム型の3つの案が検討されています。
建設資材の高騰が続くなか、県の厳しい財政状況を踏まえ、民間投資を呼び込むための「行政側の覚悟」を問われた格好です。
<鈴木康友静岡県知事>
「行政が負担する上限につきましては、基本計画をふまえ"草薙球場相当"に」
知事は行政側の負担額について「草薙球場相当」という表現にとどめ、具体的な金額への言及は避けていますが、2028年度末までにある程度の結論を出す考えを示しました。














