顔付きまで変わってしまい、地獄のような毎日
重度の苦しみが原因で突然意識を失い、倒れてしまうようになり、平常、顔付きまで変わってしまい、地獄のような毎日でした。数々の風評などがあり、母、兄妹、親族とも疎遠になり、妻や家族のこれからのことを考えると、諫早にいる事ができず、妻の実家にある佐世保に移りました。
佐世保に移ってまず仕事を探したのですが、意識を失い、倒れてしまう私を、雇ってくれるとなる所があるはずもなく、5歳の妹のことを思うと、妻と離婚するしかなく、断腸の思いで離婚届に印を押しました。
誰からも、何の謝罪がないので、どうしても納得することができず、加害者の親の責任が問えるか微妙な問題があることは分かっていましたが、加害者が送っていた日常生活のことを思うと、親の責任を問えると考え、加害者及び親を被告とする民事訴訟を長崎の裁判所に起こしました。
長崎の裁判所では、加害者の責任は認めましたが、加害者の親の責任を認めない判決となり、心底、落胆しました。愛娘の苦しさ、愛娘の無念さは、何年過ぎても忘れることは出来ず、また、許す事は出来ません。














