2026年4月から自転車の交通ルールが厳罰化されるのを前に、静岡市で警察官らが一時停止の徹底などを呼び掛けました。

「停止線の前でしっかり止まろう」

24日朝、通勤・通学の自転車向けにルールの徹底を呼びかけたのは静岡中央警察署交通課の署員ら約10人です。

署員らは、交差点の停止線で一時停止をしなかった高校生らを呼び止め、4月から罰則が強化されることを周知するとともに、「黄色い自転車安全指導カード」を渡して注意を促していました。

静岡中央警察署 交通第一課 飯田将人課長
「一時停止は必ず止まる。左側通行など基本的なルールの順守をしていただくとともに、ヘルメットをしっかりと被って、事故防止に努めていただきたいと思います」

自転車をめぐっては、2026年4月1日から改正道路交通法が施行されます。16歳以上を対象に、「ながらスマホ」や「信号無視」などの違反に青切符制度が導入され、違反者には反則金が課せられます。