日本相撲協会が2月24日に発表した新たな番付で、熱海市出身の熱海富士が新三役の小結に昇進し、来場所に向けて「変わらずに土俵の上で全力を出したい」と抱負を述べました。
<小結に昇進した 熱海富士関>
「ちょっと遅くなってしまったと思いますけど、うれしい。(番付表の)静岡の字も大きくなって、うれしいなと思います」
熱海市出身の熱海富士は、前頭4枚目で臨んだ先場所、2人の横綱を破り12勝3敗の成績を残しました。
優勝決定戦で惜しくも敗れたものの、3回目の敢闘賞を獲得するなど目覚ましい活躍を見せました。
日本相撲協会は、3月の春場所の新番付を2月24日に発表し、熱海富士は新三役の小結に昇進しました。
静岡県出身力士の新三役は、1930年の天竜以来、実に96年ぶりとなります。
<小結に昇進した 熱海富士関>
「三役だから、番付が上がったから僕が変わる必要はないかな。僕ができることを土俵の上で全力で出したい」
大相撲春場所は3月8日に初日を迎えます。














