(大石邦彦アンカーマン)
2月20日に発生した三重・鳥羽沖での船の衝突事故。最終的には釣り船客2人が亡くなるという惨事となりました。なぜ?事故は起きてしまったのか?

まず事故が起きた場所なんですが、貨物や漁船が多数行き交う海上交通の要所で、事故が起きやすい場所でもありました。
ここで長さ約70メートルの鉄でできた「貨物船」と、約15メートルの強化プラスチックでできた「釣り船」が衝突しました。逮捕・送検されたのは貨物船を操縦していた二等航海士の杉本波音容疑者(21)で、一方で釣り船の66歳の船長は任意で事情聴取を受けました。















