MBCふるさと特派員や視聴者のみなさんから寄せられた各地の話題を紹介する「かごしま南北600キロ」。今回は種子島から郷土芸能の話題です。

養蚕が盛んだった種子島で、郷土芸能「蚕舞」がありました。

まず白い着物を着た男性の頭に白い布を巻いて、蚕の姿を作ります。こうして3人の蚕舞の女形ができあがります。そして、集落の家々を回ります。

家に上がり、太鼓と鐘の音、そして蚕舞の歌に合わせて、家の繁栄を願って舞います。舞が終わると、家から祝儀とお神酒が振る舞われます。

最後は公民館で全員が踊りを披露しました。

撮影は、西之表市のふるさと特派員・番山喜一郎さんでした。