ミラノ・コルティナオリンピック™の日本勢を締めくくったのが、青森県勢で唯一出場しているクロスカントリースキーの土屋正恵選手。今大会3種目目、50キロクラシカルに出場して納得の滑りを見せました。

閉会式を前に最終日の競技に登場した弘果スキーレーシングクラブの土屋正恵。今大会で初めて実施となった50キロクラシカル、土屋にとっても「人生初」の長距離種目です。
最初の1.3キロを22位で入ると、20キロ過ぎまでは目標の「10番台」をキープする粘りのスキーを披露、40キロ前後からはタイムが徐々に落ちていきましたが、再びギアを上げ2時間34分あまりでフィニッシュ。23位で2度目のオリンピックを納得の滑りで締めくくりました。

※土屋正恵選手
「自分を奮い立たせてしっかりとゴールができていまはすごく満足している。この舞台に立てたことは私一人の力ではなかった。今終わってしまったらすごく楽しかったと思う」


目標には届かなかったものの、土屋は日本女子で唯一クロスカントリースキーに出場し、確かな足跡を残しました。